知っておこう カビ編

知っておこう カビ編

梅雨の時期どんなに気おつけていてあちこちでカビが発生してしまいます。
カビについて知っておくことで対策にもなりますので少し知っておく事とも重要です。

●カビの危険性
発がん性物質のカビは、同時にアレルギーや感染症を引き起こす危険因子でもあります。人は、カビの臭いを不快に感じます。これは、人間が持つ本能的な危険察知能力による明らかな危険信号。つまり、人体にとってカビが、いかに危険なものであるかを証明しているのです。
また、カビはダニのエサになりますのでそのままにしておくとダニの発生も誘発してしまいます。

●カビが発生しやすい環境
カビは温度5~45℃の間で繁殖しますが、20℃以上、特に28℃前後が最も盛んになります。湿度は60%以上で繁殖しますが、80%を超えると一気に増大します。それに、ホコリや汚れなど、カビの栄養源となるものがあると、あっという間に繁殖していきます。

●カビの予防
室内ではできるだけ窓を開けて換気をしましょう。
換気扇があれば回して空気を一定の場所にとどまらせないようにしたり、エアコンや除湿機を使うのも効果的です。

高温多湿でカビが発生しやすい場所もきちんと掃除しておくとカビは生えにくいです。
カビが発生しやすい場所は、カビの栄養素となるホコリや汚れを残さないようにこまめにおそうじをしておきましょう。